韓国電子ビザ(e-Visa)申請完全ガイド(2026年):オンラインビザ申請方法

韓国電子ビザ(e-Visa)申請完全ガイド(2026年):オンラインビザ申請方法

韓国電子ビザ(e-Visa)のオンライン申請方法を完全解説。evisa.go.krポータルの使い方、申請可能なビザ種別、必要書類、審査期間、よくある質問まで網羅。

一覧に戻る韓国ビザ公開日 2026年5月6日

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韓国電子ビザ(e-Visa)申請完全ガイド(2026年):オンラインビザ申請方法

韓国の電子ビザ(e-Visa)は、法務部が運営するオンラインポータル「evisa.go.kr」を通じて申請できるビザサービスです。大使館や領事館へ直接出向くことなく、24時間いつでもオンラインでビザを申請でき、許可書もPDF形式で受け取ることができます。


目次


1. 電子ビザ(e-Visa)とは? {#section-1}

韓国の電子ビザ(e-Visa)は、法務部出入国・外国人政策本部が運営するオンラインシステムで、インターネットを通じてビザを申請・受領できるサービスです。

項目 内容
公式サイト evisa.go.kr
運営機関 法務部出入国・外国人政策本部
利用時間 24時間365日(システムメンテナンス時間を除く)
対応言語 韓国語・英語・中国語・日本語
許可書の受け取り方 PDFダウンロード(メール送信)

e-Visaの主なメリット

  • 大使館や領事館に訪問する必要がない
  • 24時間いつでも申請可能
  • 進捗状況をリアルタイムで確認
  • 許可書をPDFで即時受領
  • 書類の補完・再提出もオンラインで対応

2. 申請可能なビザ種別 {#section-2}

e-Visaで申請できる主なビザ種別は以下のとおりです。

ビザ種別 名称 主な対象者
C-3 短期滞在 観光・親族訪問・ビジネス往来
D-2 留学 大学・大学院在籍者
D-4 一般研修 語学学校・職業訓練受講者
D-7 駐在 外国企業の韓国駐在員
D-8 企業投資 外国人投資企業の役員・社員
D-9 貿易経営 貿易・経営目的の外国人
E-1〜E-7 就労ビザ各種 教授・研究・専門職など
F-1 訪問同居 韓国国民・永住者の家族
F-3 同伴 就労ビザ保持者の配偶者・子供
F-4 在外同胞 海外在住の韓国系外国人
F-6 結婚移民 韓国国民の外国人配偶者

すべてのビザ種別がe-Visaに対応しているわけではありません。申請するビザに応じてevisa.go.krで確認してください。


3. 電子ビザ申請可能な国・地域 {#section-3}

韓国のe-Visaは150か国以上の国籍者が申請可能です。

地域 主な対象国
アジア 日本・中国・インド・フィリピン・ベトナム・タイなど
北米 米国・カナダ・メキシコ
欧州 英国・ドイツ・フランス・イタリア・スペインなど
中東・アフリカ UAE・サウジアラビア・エジプトなど
中南米 ブラジル・コロンビア・アルゼンチンなど

申請可能な国籍・ビザ種別の組み合わせはevisa.go.krで随時更新されています。申請前に必ず確認してください。


4. e-Visa申請の手順(ステップ別) {#section-4}

STEP 1:evisa.go.kr にアクセスし会員登録

公式サイト(evisa.go.kr)にアクセスし、メールアドレスで会員登録を行います。既存の会員はログインしてください。

STEP 2:ビザ種別の選択と申請フォームの入力

申請するビザ種別を選択し、個人情報・渡航目的・滞在先・在職情報などを入力します。英語での入力が必要な場合があります。

STEP 3:必要書類のアップロード

ビザ種別に応じた書類をスキャンしてアップロードします。ファイル形式はJPEG・PDFが一般的で、ファイルサイズに制限があります。

STEP 4:手数料の支払い

クレジットカード(VISA・Mastercard・UnionPay等)でオンライン決済します。手数料は払い戻し不可の場合があります。

STEP 5:申請番号の取得と進捗確認

申請完了後に申請番号が発行されます。mypage機能で審査状況をリアルタイムで追跡できます。

STEP 6:e-Visa許可書のダウンロード

審査通過後、メールに通知が届きます。マイページからPDF形式のe-Visa許可書をダウンロードし、印刷して入国時に提示してください。


5. ビザ種別ごとの必要書類 {#section-5}

共通書類

書類 備考
パスポートのスキャン 有効期限6か月以上
証明写真 白背景、3.5×4.5cm、6か月以内撮影
申請フォーム オンラインで入力

ビザ別追加書類

ビザ種別 追加書類
C-3(短期滞在) 往復航空券・ホテル予約確認書・残高証明書
D-2(留学) 大学の入学許可書・財政能力証明書
D-4(一般研修) 語学学校の入学許可書・財政能力証明書
E-7(特定活動) 雇用契約書・事業者登録証・学歴証明書
F-4(在外同胞) 韓国系証明書類(外国国籍同胞確認書等)
F-6(結婚移民) 婚姻関係証明書・韓国人配偶者の家族関係証明書

6. 審査期間と手数料 {#section-6}

標準審査期間

ビザ種別 審査期間(目安)
C-3(短期滞在) 3〜5営業日
D-2(留学) 5〜10営業日
D-4(一般研修) 5〜10営業日
E-7(特定活動) 2〜4週間
F-6(結婚移民) 3〜6週間

繁忙期や書類不備の場合、審査期間が延長されることがあります。渡航予定日の少なくとも4〜6週間前に申請することを推奨します。

申請手数料(参考)

種別 手数料(USD換算目安)
単数査証 USD 40〜60程度
複数査証 USD 60〜80程度

手数料はビザ種別・有効期間・国籍によって異なります。最新情報はevisa.go.krで確認してください。


7. e-Visa許可書の受け取りと入国方法 {#section-7}

項目 内容
受け取り方法 PDFをダウンロードしてメール送信または印刷
入国時の提示 印刷したe-Visa許可書+パスポート
入国審査 一般入国審査レーンを使用
注意事項 e-Visaはビザ免除ではなく入国許可を事前取得するもの

e-Visa許可書はパスポートにスタンプが押されるわけではなく、PDF文書として発行されます。渡航時には必ず印刷物をお持ちください。


8. 電子ビザと大使館申請の比較 {#section-8}

比較項目 e-Visa(オンライン) 大使館・領事館申請
申請場所 どこからでもオンラインで申請可 管轄の大使館・領事館に出向く必要あり
申請時間 24時間365日 大使館の営業時間内
書類提出 オンラインアップロード 原本の持参または郵送
進捗確認 リアルタイム確認可 問い合わせが必要
手数料 オンライン決済 窓口での現金またはカード払い
対応ビザ種別 主要ビザのみ(一部制限あり) ほぼすべてのビザ

9. 不許可・不備時の対処方法 {#section-9}

書類不備の場合

evisa.go.krのマイページから補完書類をアップロードして再提出することができます。メールで通知される補完要請の内容を確認して速やかに対応してください。

不許可の場合

対処 内容
理由確認 マイページまたはメールで不許可理由を確認
再申請 不許可理由を解消したうえで再申請可能
異議申立 正式な異議申立は法務部に書面提出が必要
専門家相談 行政書士・ビザ専門家への相談を推奨

不許可理由が明確でない場合や、複雑な事情がある場合は、専門家への相談をお勧めします。


10. よくある質問(FAQ) {#section-10}

Q. 日本国内からe-Visaを申請できますか? A. はい。evisa.go.krはインターネット環境があればどこからでも申請可能です。日本在住者も日本国内から申請できます。

Q. e-Visa申請後にパスポートを更新した場合はどうなりますか? A. 申請に使用したパスポートとe-Visaは紐付いています。パスポート更新後は新旧両パスポートを持参して入国するか、再申請が必要です。法務部へお問い合わせください。

Q. 申請手数料は不許可になっても返金されますか? A. 原則として返金されません。申請前に必要書類や資格要件を十分に確認してください。

Q. e-Visaがあれば入国は保証されますか? A. e-Visaは入国を保証するものではありません。入国審査官が最終的な入国可否を判断します。入国目的・滞在予定・財政状況などを正直に申告してください。

Q. E-7ビザの申請もe-Visaで可能ですか? A. E-7ビザもe-Visaで申請可能ですが、提出書類が多く審査期間も長いため、専門家のサポートを受けることをお勧めします。


11. 相談案内 {#section-11}

e-Visaは手軽に申請できる一方、ビザ種別によって必要書類や要件が複雑です。申請書類の準備・記入内容の確認・不許可時の対応など、専門家のサポートにより申請の成功率を高めることができます。

ビジョン行政書士事務所では、e-Visaを含む各種韓国ビザの申請サポートから在留資格の変更まで、幅広い相談サービスを提供しています。

無料相談:02-363-2251

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